SNFF @ 渋谷クアトロ(2003年1月23日)
 SNUFF初体験記。今までこんな大御所のライブを見逃してきた自分がどれだけ損していたか・・・。今年の初ライブがSNUFFでスタ−トできたことがせめてもの救い。かなり大げさだけれど、それはライブの大きさをそのまま意味しているから。

 サポ−トバンドがSNUFFの前に2つ。知る人ぞ知るハイスタの弟分的Hawaiian 6は、貫禄出ていた。ライブの盛り上がりは当たり前だけれど、そのバンドが観客の楽しませ方を十分わかっているかどうか。単純だけれど、それ以外には考えられない。正直、名前は知っていてもHawaiian 6 をちゃんと聴いたことがないまま渋谷クアトロへ行ってしまった。

 1発目のバンドは、イマイチ盛り上がりにかけていて周囲を見ても数名程度がコ−ラスを口ずさむ程度。そして、会場が一瞬真っ暗になったら突然ABBAの"Dancing Queen"が観客の笑いをとり盛り上がりを天井まで突き上げる感じ。その後は、メインがSNUFFで後に控えていることを忘れさせるライブが続いた。

 それでも、メインはメイン。SNUFFの登場は、ただでさえ酸素の少ないクアトロの会場でさらに多くの観客を呼吸困難に陥れさせた。意外にもジャズの雰囲気ただよう1曲目直前の登場した時の曲。まだ暴走までいかない観客がひしめきあって踊っていた、というよりSNUFFとの対面に酔う感じ。もう爆発寸前になって、1曲目"Marbles"。ここで、SNUFFの日本フリ−クと言えば数々のカバ−曲があるよね。今回も、個人的には童謡とか期待していたけど、観客から「アンパンマン!」の声が。これには、はっきり今日はやらないと言いつつ口笛のサービス。今回のカバ−は、中島みゆき、某ドキュメンタリ−番組のテ−マ曲を流暢な日本語でパンクカバ−してくれていた。

 何が飛び出るのかわからないのがSNUFFライブ。飛び入りゲストは大物オジ−・オズボ−ンが!! と言っても、わかる人はわかるよね?! Hawaiian 6にSNUFFがステ−ジに立てば、あの人が出ないわけにはいかないわけ。ハイスタの横山ケンくんが突如ステ−ジに、「なんか歌えって言われたから。」あっという間の一瞬の中で我らがケンくんのSNUFFメンバ−と歌う姿に感動をおぼえた!満足度5つ星。

report by nana.


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