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僕が、g.love and special souceというバンドにであったのはわずか5ヶ月。あまりこのバンドのついてはしらない。来日すると決まってから、あまりこのバンドについての情報を入れないようにしてきた。このバンドが作り出す音を自分だけの感性で聞いてみたかったから。 そして6月10日、club quatroで行われたライブへ行った。ライブ前の独特の感じはすばらしい。もっとこの時間を楽しみたくもあり、早くこの時間が終わりバンドがでてきてほしいと願う。何だろうこのかんじょうは。そして、バンドが現れたときの喜びは言葉にならない。ライブを見て、一番強烈に感じたのは、「雑多な音楽」ということ。ロックでありヒップホップでありフォークであり、ジャズである。良い音楽であらばジャンルなんてどうでもいいのだけど。 そしてライブを見に来ていた人も様々。僕くらいの若者もいたし、少し年輩の人。小さな子供もいた。日本人もいればそうじゃない人も。全ての人たちが楽しんでいた。g.loveの音楽はまさに「音楽」だっった。 g.loveの音、ライブは偶然と必然のかっこよさがうまく、組み合わさってできている気がした。演奏力のあるバンドだからこそできる、アドリブをアドリブで返すことで生まれるかっこよさ、それに、その基本となっているコード進行の必然のかっこよさとが。相反する2個のかっこよさを平然とつくりだす3人のセンスのよさに驚いた。それに、gaprey puttが高々とあげた、僕たちにこたえてくれたりと、このバンドが、ファンをとても大事にしてくれてて嬉しかった。メンバーがしっている日本語ではなしてくれたり、予定外であっただろう2回目のアンコールにおいて、即興でつくった歌詞の中で、「たこ焼き」に続けて、韻をふんでくれたりと。 特に僕が、嬉しかったのは、帰り道偶然jim prescotに出会って、ライブのお礼がいいたくて話しかけると、嫌な顔ひとつせずに、答えてくれたこと。どんなに歌詞できれいなことを書いていても、その人が、行動がそうじゃないとその詩が何の意味ももたなくなってしまう。僕たちは、このunifiedできた。世界が準備できてようができてまうがどうでもいい。僕たちはniceだったし、準備できてた。g.loveの歌詞のとおり、どんな人であっても良い。音楽という素晴らしい手段でunifiedできていた。最後に素晴らしい音を聞かせてくれた、g.love and special souceの3人と全てのスタッフに感謝。 Reported by 小塩陽介 |