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定例 : これを見逃すな!
これからツアーに入るバンドや来日するアーティスト
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『ヒッピーのパイオニア、 ウェイビー・グレイビー来日!』
こんな見出しを書いておいてこう言うのもなんだが、僕はウェイビー・グレイビーのことを何も知らない。メディアとしてそれは無責任過ぎると言われても仕方のないことなのは分かっているつもりだ。だが、それでもこの記事を書こうと思ったのは1枚のフライヤーをきっかけに「これを見逃すな!」と強烈に思うようになったからだ。
フライヤーを手にした場所はイベントの開催地である梅島ユーコトピア。東京の東北部に位置する足立区、梅島という小さな町にユーコトピアはある。地元の音楽人に愛される知る人ぞ知るといった隠れ家的なハコであり、ジャムバンドと呼ばれるシーンにおいては聖地とまで言われるハコでもある。
今回来日するウェイビー・グレイビーはジャムバンドシーンの精神的な根源の1つであるヒッピーカルチャーにおいて極めて象徴的な存在であり、1969年のウッドストックでは総合司会を務めたという。他にも様々な逸話があるのだが、全てを書き出そうとすると収集がつかなくなってしまいそうなのでこの辺で当日の話題の方へと移させてもらう。
2日間に渡り行われるトークライブだが、「英語はちょっとなぁ…」なんて心配している人、心配は無用です。当日は同時通訳が付くため言語の壁なんて気にしなくてもいいんです。そして現在予定されているトーク内容はというと、ジェリー・ガルシアとの思い出、ボブ・ディランとのルームメイト時代、ダライ・ラマとの交友関係、平和、環境保護、虹の家族、デッドヘッズ、60年代サンフランシスコ、未来について、と多岐に渡っている。この予告の時点で僕はもうどんなことを話すのか気になって仕方ありません。
トークの前にはユーコトピアならではの濃すぎるメンツによるライブも行われる。トークだけじゃ物足りないという音楽ファンにとってはこれも嬉しいところだろう。詳細に関しては以下に記しておくのでそちらをご覧頂きたい。オープン/スタート時間が日によって違うので注意が必要だ。
インターネットや本などの資料でしか知ることのできない内容を体験してきた男が日本にやってくる。その人生こそ音楽の歴史、人類の歴史、そう言っても過言ではないのではないだろうか。僕は1枚のフライヤーを見てそう感じ、その時が来るのを今うずうずしながら待っている。
3/31(土)
Special Talk by Wavy Gravy
Tak&Aki (from Heres for Theres)
Opening Act : MELTONE
Open/Start 18:30/19:00
前売\4200、当日\4800(+別途1drink\500)
4/1(日)
Special Talk by Wavy Gravy
Ken & Refrections
Opening Act : ha-za-ma, BIG FROG
Open/Start 15:00/16:20
前売\4200、当日\4800(+別途1drink\500)
written by funabashi
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