『エメラルド・カウボーイ』特集
第2回 変わった人たちが集まった -part2-
続いて博士とのコラボレーションで、妖艶なFireDanceショーが繰り広げられた。博士がスピンし熱唱する"シンボル・ロック(原曲:梅宮辰夫)"の「シンボル♪シンボル♪オトコのシン〜ボル〜♪」という小気味良いリズムに乗って、男と女が華麗にダンスをきめる。炎の揺らぎとカラオケ。艶美なシュール世界。ボクは二度とこのような光景に出くわすことはないだろう。
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イベントの司会進行を務める活弁映画監督の山田広野氏が今度はパフォーマンスで魅せる。映画の予告編を自分で編集したらしく、軽妙なテンポで活弁し、映像を絡めて笑いを取る。アフレコ調の笑い。
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そして緊急来日と相成った映画の主人公、早田英志氏が登場した。根本敬、蛭子能収という漫画家の鬼才二人をしても抑えきれない早田氏の熱弁は、氏の映画におけるクールな印象からは想像出来なくて度肝を抜かれた。
映画撮影の裏話から「今の若者と大人の間には大きな断絶を感じる/若い人のためになる高名な年寄りが日本には居ない」と辛辣なメッセージまで飛び出し、ノンストップで気炎を吐いていた。パワフルなオジサンである。ボクは、若い人にはこの映画を見て"冒険心"を大人には"仕事の熱意"を奮い立たせて欲しいと思う。とてもエネルギッシュな映画なんで御覧あれ。
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written by toddy and photos by saya38
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