buttonMagは...ヘンだ
amazonとのアフィリエイトで見るmagの傾向

 おそらく、Magにやってくる人たちなら知っていると思うのだが、Magは基本的にお金儲けはしていない。ここにアクセスしてくれる人たちから一銭も受け取っていないし、一応、広告もない。要するにそれがメディアとしての独自性を保つひとつの方法論で、関連会社から広告代を受け取ってメディアを作っている一般の雑誌との違いだ。

 実際のところ、ライターも写真家もいっさいギャラを受け取っていないし、当初、Smashというプロモーターのウェッブ・サイトの一部として始まったここは、すでにフリーのライター、写真家がギルド的に集まる「独立メディア」として機能している。だから、Smashの全面的なサポートや協力はいただいているが、Smashingという名前がつてはいても、それは「Smashの」という意味ではなく、Smashing、英語でいうところの、「やったね、すごいね」的な意味だと考えている。そういうMag、マガジンなのだ。

 といって、ただですべてがまかなえるわけではなく、サーバーの代金や無償で働いてくれるスタッフのためになんとか収入を得なくてはいけない。と、そんなことから始まったのがアフィリエイトで、今、トップ・ページの上にあるのもそれで、Smashing Magはここの格安サーバーを使っている。(実際、めちゃ安いのよ)でも、もうひとつ、メインで使っているのがamazon.co.jpとのアフィリエイトだ。インターネットの世界を少しでも知っていれば、この言葉にも慣れてはいると思うのだが、要するに、このサイトからamazon.co.jpのバナーをクリックしてなにかを購入したり、あるいは、契約したりすると報酬が支払われるというもの。支払われるコミッションはたいした金額ではないから、3ヶ月ごとに支払われるコミッションでは、スタッフが集まって飲み会を開いたら一度ですっからかんになるほどのたわいのない金額なんだが、それよりなにより面白いのはここにやってくる人たちがどの作品を気にして、チェックしているか... その傾向が面白いのだ。
 例えば、今年になってからのtop50はこんな具合になる。作品名の隣に書かれている数字は、実際にこのサイトに記されている作品名やジャケット写真をクリックして、amazon.co.jpのサイトで内容をチェックした人の数なんだが、amazon.co.jpに飛んでからクリックされた数字はここには含まれてはいない。ということは、本当の数字はそれを遙かに越えているはずだ。

 さすがに、ほとんどが当サイトのレヴューで取り上げられているか、あるいは、トップページの左にある
check thisで取り上げられている作品で、no.1となったのは川村かおりが監督、製作、出演したロックンロールロードムービーのDVD。magライターとして昨年からスタッフに加わったtaikiのレヴューがこちらでチェックできる。これが一等賞になったのは彼の原稿がよかったからかなぁと思ってみたりもするが、あまりに更新が頻繁に行われるmagで、この原稿がトップページで紹介されていた期間はそれほど長かったわけではない。ということは、おそらく、googleといったサーチ・エンジンでこの記事をみつけて飛んだのだろう。あれが初めて掲載されたのが今年の1月だったのに、先週も1枚売れていたところを見ると、そういった見方が正しいんだろう。もちろん、それに加えて、川村かおりやSORROWがメジャーではそれほど騒がれていないにもかかわらず確実な人気を獲得しているということもあるに違いない。

696 TRAVELING HIGH


 といっても、ジャケット写真も入手できず、イメージ写真をこんな具合に使っているだけなのに... こういった反応が出てくるのは実に嬉しい。川村かおり関連に関しては、このほかにも『confusion』というアルバムや『RODEO GIGs Nights』のDVD、旧作の『Sorrow』がかなり上位に食い込んでいる。といっても、これは人気投票でもなんでもないんだけどね。

696 TRAVELING HIGH (712 )
BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN (613 )
Last Heaven's Bootleg (386 )
Live at the Hollywood Bowl (384 )
高田渡/五つの赤い風船 (366 )
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT写真集 『LAST HEAVEN』(336 )
a filmography of THEE MICHELLE GUN ELEPHANT the Complete PV collection TRIAD YEARS 1995-2002 (332 )
COMEDY (325 )
おい、ブッシュ、世界を返せ! (322 )
03.04.28 LOFT/03.06.22 LIQUID ROOM (310 )
デカダンス・ピエロ (304 )
confusion (298 )
Standing in the Shadows of Motown (289 )
わたしを断罪せよ (283 )
美しきボサノヴァのミューズ (264 )
ライブ・アット・グランド・オリンピック・オーディトリアム(期間生産限定盤) (249 )
RODEO GIGs Nights (233 )
SABRINA NO HEAVEN (232 )
GLITTER TUNE (223 )
play maximum rockin’blues (219 )
STAY HERE (214 )
ナンのこっちゃいHISTORY OF JAGATARA 1 (197 )
Sorrow (192 )
WHO KILLED THE FILM STARS (192 )
LONDON NITE 01~ALL-TIME REAL GREATEST HITS~ (185 )
DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION (183 )
WHAT'S BEEN UP? (182 )
THE MIDDLE WAY (178 )
Songs of Protest (177 )
Highway Child (171 )
ワッショイ★スター (168 )
Bleach (166 )
三月の水 (160 )
アンクラシファイド (160 )
シャローム・サラーム (156 )
Somewhere Only We Know (153 )
うたううあ (CCCD) (151 )
Diamonds on the Inside (149 )
Alaya Vijana (149 )
ザ・ベスト・オブ・レディオ・バードマン1974-1978 (139 )
American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.1 (139 )
Howlin' Wolf Story (139 )
LONDON NITE 02 (136 )
Get Born (134 )
イラクの中心で、バカとさけぶ―戦場カメラマンが書いた (122 )
バブルガール (122 )
ウェイティング・フォー・マイ・ロケット・トゥ・カム(初回) (121 )
グレート・ロックン・ロール・スウィンドル (120 )
DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産) (114 )
 加えて、根強い人気を思い知らされるのがThee Michelle Gun Elephantの作品の数々。昨年10月11日に行われた彼らのラスト・ライヴは編集長が撮影を担当したphoto reportをはじめとして、magスタッフ3名が原稿を執筆したこともあるんだろう、あのライヴのDVD、『BURNING MOTORS GO LAST HEAVEN』やCD『Last Heaven's Bootleg』がダントツでチャートに入り、それに加えて、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT写真集 『LAST HEAVEN』もチェックされている。そのほか、『a filmography of THEE MICHELLE GUN ELEPHANT the Complete PV collection TRIAD YEARS 1995-2002』に『play maximum rockin' blues』、そして、『WHO KILLED THE FILM STARS』といったDVDに、最後のスタジオ録音になるのか、『SABRINA NO HEAVEN』も顔を見せるなど、さすがといったところ。

高田渡/五つの赤い風船  ただ、面白いのは5番目に顔を出している『高田渡/五つの赤い風船』。なんで、今頃... このアルバムなんだろう。しかも、この中にはDVDも含まれているわけで、単純にアルバムということだけを考えると異様に注目されていることになる。確かに、check thisで2週間ほどこのアルバムをトップページの目立つ場所においたことはある。それにしても、あれは今年の初めで、あれ以降はこのアルバムのことに触れたことはほとんどない。それになのに、30数年前のこの作品が幾度となくチェックされ、実は、この1年で4枚も売れているのだ。加えて、ごく最近も売れた... まるで売れたらイカンというような書き方に写るかもしれないけど、もちろん、すばらしい作品ではある。ただ、「なぜ今頃...」かというのがわからないのだ。

 これ以上に売れたCDといえば、映画のサウンド・トラックとなる『Standing In The Shadows of Motown』が5枚。売り上げでいえば『高田渡/五つの赤い風船』と並ぶのはソウル・フラワー・ユニオンの『シャローム・サラーム』、韓国のバンド、ガムエックスの『WHAT'S BEEN UP?』に、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンのCDとDVDの二枚組による『ライブ・アット・グランド・オリンピック・オーディトリアム(期間生産限定盤)』ということになる。

 さぁて、なにが理由なのか皆目見当も付かないが、ほかにも、けっして一般的には人気があるとは思えない、加えて、ロック・ファンが集まってくるとされるサイトであるにもかかわらず、ジョアン・ジルベルトの名作、『三月の水』のような作品までが注目されているのもわかる。いやぁ、面白い。
American Folk Blues Festival 1962 - 1966 vol.2  一方で、人気や関心がCDから確実にDVDへ移行しているのもよくわかる。Top50にかなりのDVDが含まれているのはわかると思うんだけど、実際、確かに売れているのだ。最もアクセスされた696 TRAVELING HIGHは5本も売れているし、それほどアクセスはされてはいなくても、売り上げno.1となったのが『American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.2』で8本。当然ながら、『American Folk Blues Festival 1962-1966 Vol.1』の方も売れていて、こちらは7本。さすがに発表されたばかりの『American Folk Blues Festival 1962-1969 Vol.3』はまだ1本しか売れてはいないけど、これもまた売れると思う。なにせ、アメリカ盤なのにリージョン・フリーで国内盤の半額程度と、国内アーティストのCDの値段よりも遙かに安く買えるのが魅力だろう。ほかにも、ブルース系では『Howlin' Wolf Story』が4本も売れている。このあたりの過去の映像ものに関していえば、これからだって宝物のような映像がどんどん発掘されて、DVD化されていくはずで、これからもチャンスがあったらいろいろな作品を紹介していこうと思う。

The Complete Monterey Pop Festival  そういった発掘もので、あまりの分量に紹介記事の続編を書くのをあきらめたのが3枚組DVDセットの『The Criterion Collection: Complete Monterey Pop Festival』も、結構な値段なのに4本が売れている。動いている姿なんて見たことがなかった伝説のバンド、ザ・バーズやバッファロー・スプリングフィールド、クイック・シルヴァー・メッセンジャー・サーヴィスにデビュー直後のローラ・ニーロなどなど、そういったお宝映像が2時間も収録されているんだから、一度は見てみたいと思うロック・ファンの気持ちは痛いようにわかる。しかも、かつては単独で販売されていたジミヘンのライヴ、オーティスのライヴ・レディングのライヴ、それに映画となったオリジナルのがすべてここに詰め込まれているのだ。

 加えて、歴史的な背景もチェックできるというのが魅力なんだろう、『Standing in the Shadows of Motown』もよく売れている。ちなみに、このDVDはリージョン1ということで、国内用のDVDプレイヤーでは再生できないし、レヴューではそれを明記しているのだが、この輸入盤DVDが6本も売れているのだ。現時点で値段が、2枚組だというのに、1000円強という安さがその理由なんだろうか。これに関してはビデオも2本と、サウンドトラックのCDを含めると13本ものセールスが記録されている。こうゆうのがこれほどの人気になるとは... 嬉しいねぇ。

 いずれにせよ、洋楽のアーティストに関していえばセールスの中心はほとんどが輸入盤。多くがリージョン・フリーで値段が格安だというのがその理由だろう。筆者自身、あまりの安さに先日は『Message to Love: Isle of Wight Festival (ワイト島ロック・フェスティヴァル』を注文した。だって、リージョン・フリーで1150円。シングルを買うのと同じ値段じゃないですか。

Ben Harper  加えて、すでに世界をマーケットとして考えているんだろう、Ben Harper & The Innocent CriminalsのDVD『Live at the Hollywood Bowl』に至っては、リージョン・フリーのみならず、日本語の字幕まで付けられている。国内盤との値段の違いは約1500円。amazon.co.jpへ飛べば、980円のセクションまであるほどで、差額でアルバム1枚なら楽に買えるのだ。実際、先日もボーナス・トラックを満載したThe Bandの名作『Music From Big Pink』のリマスター盤を980円でを買ったんだが、おつりがくるからなぁ。それに、下手をしたら、前述のDVDももう1枚買えるのだ。たまらん...

 まぁ、いずれにせよ、面白いのは、Magの売り上げが世間のヒット・チャートとは全く別世界にあるということ。一応、売れたものに関してはすべてリストで表示されるのだが、『ナンのこっちゃいHISTORY OF JAGATARA』のシリーズが4セットも売れたというのに、そのリストに浜崎あゆみも宇多田ヒカルも一度も登場したことがないのだ。Jポップだとか、Jロックだとか、そういった名称で呼ばれているものはほとんど売れないで、なぜか、一般的には地味なものばかりが売れるのはなぜか? これがインターネットの世界なんだろうけど、よ〜わからん。でも、まあ、深くは考えないで、これからも面白いアーティストや作品をどんどん紹介していこうってことだろうな。Magの場合、ほとんどが実際に買ってからの紹介で、レコード会社からのサンプルなんてほとんど受け取ったことがないから。好きじゃなきゃ、書きませんもん。

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